6割以上のユーザーは、そのサイトにプライバシーマークがあるか調べてます。
ユーザーはあなたのサイトにもマークを求めています。

 

 TRUSTeプログラムの目的

インターネットを全ての利用者にとって自由で心地よく、多種多様な形で利用出来るものにする為には、相互の信頼関係とオープン性に基づいた環境が必要であるとTRUSTeは考えます。インターネット利用者は、オンラインでのプライバシーの保護に期待する権利と、ウェブサイトによる個人情報の収集、使用、共有に対する選択権を行使する責任があります。そしてTRUSTeプログラムは開かれた運営によりプライバシー保護を徹底し、消費者の正しい判断を助けることを目的としています。

TRUSTeプログラムの基礎となるのが「TRUSTeマーク」と呼ばれるオンラインのシールであり、これを取得したサイト上に表示します。このマークはTRUSTeのプライバシー保護方針に合意を示し、かつTRUSTeによる指導監督および顧客苦情解決手順に従うサイトにのみ授与されるものであり、以下の原則をもとに成り立っています。


・TRUSTeについてオンラインでの個人情報の共有に対する顧客不安を考慮し たプライバシー保護方針の採用と実施
・情報収集および使用方法の通知と公開.
・情報使用の制御を可能にする顧客の選択権と合意
・個人情報の正確性および安全性を守るデータ安全、品質そしてアクセス対策

 

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TRUSTeマークの取得メリット
TRUSTeマークを表示するサイトは、 自社の個人情報収集方針およびプライバシー保護方針を、簡潔に書かれたプライバシー・ステートメントの形で公開しなければなりません。 これは通常、ホームページからリンクされ、サイト内に異なるプライバシー保護方針が適用される内容が存在する場合には複数のマークが表示される可能性もあります。
TRUSTeマークを表示しているサイトで公開しています。
・収集される個人情報の内容 について
・個人情報の用途について
・個人情報の共有相手がいる場合、その相手について
・収集された個人情報の用途に対する消費者側の選択権について
・個人情報の紛失、誤用または改変に対する防衛手段について
・個人情報の訂正および内容更新方法について
消費者の不安は知らされない不安があります。認証されている内容は、消費者が知ることで安心することができます。

         

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      TRUSTeの存在意義

      インターネットが消費者の信頼できるコミュニティーとして成熟するために、今リーダーが必要とされています。TRUSTeプログラムへの加入を通じ、ライセンシーの皆様はインターネットを偽りのない情報の交換や取引を可能とする安全で快適なフォーラムへと発展させる変革のリーダーとなろうとしているのです。これによってウェブサイトも恩恵を受 け、ますます活発なコミュニティーの形成に役立つことになるのは言うまでもありません。

      TRUSTeのゴール
      ● 自らの個人情報管理力を持つオンライン消費者
      ● 費用対効果および標準化によって、サイトビジネスモデルの達成
      ● 個人情報の共有に関する 消費者の懸念の解決を可能とするウェブ運営者
      ● 業界による自己規制が可能であるとの証明
      ●個人情報保護法、業界ガイドラインの遵守

      TRUSTeは消費者、ウェブサイト、そして政府公務員のプライバシー問題に対する懸念の解決に的を絞った費用効果の高い、整備済みのプログラムを提供しており、またプライバシー公開の問題は主観によって非常に左右されることから、1つのプライバシー方針が全てのユーザーにとって効果的なものではない、という点も十分理解しています。TRUSTeプログラムはそれぞれのサイトに適した情報収集・配布方針を反映するプライバシー・ステートメントの作成を可能とします。

      TRUSTeプログラムの核となる存在が「トラストマーク」と呼ばれるTRUSTeプライバシー・シールです。このオンライン上にあるマークをクリックすることによってプライバシー・ステートメントへ移動が可能です。トラストマークは公開、選択、アクセス、安全対策の4つのプライバシー原則への合意を示すサイトにのみ使用が許可され、それを表示するサイトはTRUSTeによる監視および紛争調停にも合意することになります。

      ●TRUSTeプログラム原則、監視、紛争調停が、TRUSTeプログラムの軸
      ● TRUSTeプログラム原則は、自社ウェブサイトを情報管理規定にのっとったものにするために役立ちますき。
      ● TRUSTeによる監視 は、ライセンシーによるプライバシー方針合意の徹底のためのTRUSTeによる活動。紛争調停プロセス 消費者あるいはTRUSTeによって報告された苦情やプライバシー関連の懸念を解決するためTRUSTeが実行する調停活動を指します。

       

TRUSTeは世界で認められたの個人情報保護認証団体です。
創立以来プライバシー保護の重要性を理解する産業界のリーダー企業・団体の指示・支援を得ています。
TRUSTe取得企業は、世界約2000サイトが利用しております。ITの世界を代表する企業がサポートしております。

TRUSTe
685 Market Street, Suite 560
San Francisco, CA 94105

TRUSTe welcomes all comments, questions, and concerns.
You may email us, call us at (415) 618-3400 or
fax us at (415) 618-3420. You may also write us at:

TRUSTe Sponsors  
Premier Corporate Sponsors
AT&T Wireless / Intuit  / Microsoft
Contributing Corporate Sponsors :
PricewaterhouseCoopers LLP / AOL
Official Auditors
:PricewaterhouseCoopers LLP / KPMG Peat Marwick Professional Contributors
/ FitzGerald Communications/Gray Cary Ware & Friedenrich/Godfrey Q & Partners/
Mail Shell /Wiley, Rein and Fielding/Watchfire Corporation
Founding Organizations
:CommerceNet/Electronic Frontier Foundation/The Boston Consulting Group


TRUSTe 日本の代表機関 

TRUSTeの認証・監視プログラム・日本におけるTRUSTeの代表機関

特定非営利活動法人 日本技術者連盟  (Japan Engineers Federation )
※ 東京都知事より、特定非営利活動促進法第12 条第1 項の規定に基づき、認証
〒105-0003 東京都港区西新橋2 -4 −2 西新橋安田ユニオンビル 2F
 Tel 03-5512-7602 Fax 03-5512-7576  E-mail info@jef-site.org  URL http://www.truste-jp.org

TRUSTe認証機構委員会

委員長 星野 克美 (多摩大学経営情報学部 ・大学院経営情報学研究科 教授)

名誉顧問 大本 修 (芝浦工業大学名誉教授 工学博士)

  顧 問 大場 修(国際金融情報センター理事長)

      唐津 一 (東海大学 教授)

      高橋 徹(株式会社インターネット戦略研究所 代表取締役会長)

  委員 松井 好 (立教大学 教授)

      関口 利男 (東京工業大学 名誉教授 工学博士)

      藤田 史郎 (株式会社NTT デ−タ 相談役)

      鄭 紹良 (John S.Cheng ,Dr.P.E.) (台湾行政院〔内閣〕顧問文佳科技公司 薫事長 工学博士)

      浮舟 邦彦 (学校法人 滋慶学園 理事長 Ph.D)

      坂井 元彦 (ABS Integrated Service Inc.P.E.)

      井戸田 勲( 特定非営利活動法人日本技術者連盟 理事)


認定審査パートナー ・プライバシートレーニングセンター

日本のTRUSTeの取得支援コンサルティング専門会社です。

株式会社 ダブルオーワン 
東京都渋谷区神宮前5-52-2青山オーバルビル11F 
 Tel 03-6418-5610   E-mail ask@truste.001.jp  URL http://www.truste.001.jp

 
 
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TRUSTeライセンスの取得について


ライセンスの取得には、「TRUSTe審査パートナー」による貴サイトの審査を必要とします。認証条件に達したと判断した後にその後TRUSTe認証機構は直ちに貴サイトの認証を行います。


STEP 1: プライバシー・ステートメントの作成 .
STEP 2: 一連の書類作成.
STEP 3: 審査担当部門から貴サイトへの通知と審査

STEP 1. プライバシー・ステートメントの作成

プライバシーステートメントは、個人情報保護方針に基づく、ユーザーへの宣言文です。内容と個人情報保護体制との関連がないといけません。審査パートナーは、ステートメントの基礎となる、プライバシーについての教育、プライバシーポリシー立案(修正)、コンプライアンス体制のコンサルティングを通じて、プライバシーステートメントの作成の支援をします。ステートメントにはTRUSTeの要求基準をクリアするものでなければなりません。
・ 自己査定書、プライバシー・ステートメント作成支援
・ 体制・組織構築支援
・ 社内教育

STEP 2. TRUSTe要求基準の理解

ライセンス契約書の内容と理解し、遵守体制を持ちそのことに同意しなくてはなりません。取得の際には十分な理解が必要となります。。

●TRUSTeライセンス契約書
●自己査定書
●TRUSTeシール(認証・更新)申請書
“登記簿謄本(又は、抄本)”あるいは申請者の実在を証し、組織の定款、規程類、 役員名を明らかにする公的書類
*申請書類は原則的に、TRUSTeの審査代行機関である 「TRUSTe審査パートナー」あてに提出して頂くことになります。

審査パートナーの定める取得支援コンサルティング料金の他にライセンス使用料金が掛かります。
年間ライセンス料については下表を参考にして下さい。(年間ライセンス料はTRUSTeの現行の監督、モニタリング、紛争解決メカニズムと共に承認過程でのTRUSTeの管理費用を含みます)
(ダブルオーワンでは、以下のライセンス料金も取得コンサルティング費用に含めたパッケージにしております。)
貴社年間総売上 年間ライセンス料
0 〜1 億円 3万6000円
1億円超〜5億円 4万8000円
5億円超〜10億円 6万円
10億円超〜25億円 18万円
25億円超〜50億円 30万円
50億円超〜75億円 42万円
75億円超〜100億円 60万円
100億円超〜1000億円 84万円
1000億円超〜2000億円 120万円
2000億円超〜 180万円
*Note: 料金は変更されることがあります

STEP 3.審査担当より貴ウェブサイトへの通知と審査

TRUSTeの要求する個人情報保護体制ができているかの立ち入り審査があります。
正直に、個人情報保護体制についての回答を行い、TRUSTe認定条件に適っていれば認証となります。

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認定審査パートナー ・プライバシートレーニングセンター
日本のTRUSTeの取得支援コンサルティング専門会社です。

株式会社 ダブルオーワン (Doble O One corporation)
東京都渋谷区神宮前5-52-2青山オーバルビル11F 
Tel 03-6418-5610
E-mail ask@truste.001.jp
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