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 個人情報に扱うスタッフが、個人情報保護が自分と企業のために何故必要なのかを理解すれば、個人情報の事故につながるような行為を自制することも互いに監視することもできます。いかに全てのスタッフをその気にさせることができるか。 個人情報保護は従業員しだいです。

・自宅に会社貸与PCを持ち帰っていたが、盗難にあった。
・メールの送付先をBCCにしようと思っていたがccにしてしまった。
・個人情報の含まれたファイルをゴミと一緒に捨ててしまった。
・メールの送信先を間違えてしまい、添付ファイルを送ってしまった。
・電子メールアドレスを裏販売してしまった。
・個人のHPに無断で掲載した。
・申込用紙やその控えを紛失してしまった。
・ファイル交換ソフトがウイルスに感染してPCの中の個人情報が流出してしまった。

個人情報保護を扱う従業員にも資格があります。それがCPA

▼従業員のモチベーションを高めてモラールアップをさせるために
  個人情報保護というスキルを研修受講・資格の取得ということで明確になります。資格を持つということは、企業がそのスタッフにコストとともに期待をしている表れになります。全社員の研修ができない企業で、研修受講による有資格者はモチベーションを高くすることができます。

▼一般的な知識よりも実践的な疑問を発生させる
 個人情報保護の一般的な知識をベースに自分の業務はどうあるべきか?という疑問や周りのスタッフの動きに関心が高くなります。

▼個人情報保護の本質を参加した全員が理解できるように配慮した研修プログラム

・理解をすすめるために少人数のクラスを設定
・関連のある業務や、近いポジションの方の参加により業務に関連した個人情報保護を考えられます。
・1回の研修の時間を制限し、十分な理解を促します。
・研修会場は、貴社の会議室をご利用いただけますので時間調整がはかどれます。
・日程・時間のご都合が選べます。

▼CPA研修利用メリット

・顧客・取引先に個人情報保護資格者保有をアピールできます。
・個人情報保護の規定やルールを遵守させやすくなります。
・個人情報保護の活動に対してポジティブになります。
・プライバシー保護や顧客満足について考えるようになります。

 

ccpamatrix

○ユーザーと直接やりとりをするカスタマーサポートにCPAを取得をさせて対応のグレードアップ

○派遣社員にCPAの取得を薦めており、派遣社員のスキル&モチベーションUP

○管理職全般にCPAの取得をさせて全社的な個人情報保護体制強化

○個人情報保護体制構築を始めたばかりのプロジェクトメンバーのスキルアップ

○幹部候補社員の入社時の業務前の教育研修制度として採用

○管理職・専門職の昇格試験科目として、受講を決める

 




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